ナビ音声はドライブサポーターのみ聞き、イエラは画面のみ参考にしました。
この時のスケールは100mとしました。
結果ですが、少々不便もありますが、まだイエラで十分だと感じました。
ただし、ドライブサポーターの方が、断然 検索や地図操作のインターフェースが良いですし、最新の地図や有料道路の料金情報が使用できます。
まだ使用していませんが、渋滞考慮のルート検索や、パソコンとの連携機能も期待できそうです。
基本的には、ナビはドライブサポータに任せ、イエラは詳細地図表示とレーダ担当とする予定。
一長一短がありますので、状況に応じて使い分けをして、活用したいと思います。
- ドライブサポーターは、山中もデータの欠落もなく案内してくれました。(トンネルは×です)
- ドライブサポーターは、音声案内で、交差点名も読み上げてくれます。
- ルートはイエラもドライブサポーターも殆ど同じでした。
- イエラの方がリルートが早い感じがしました、。
- 道の詳細は、微妙なところで(小さなクランク等)、イエラの方が忠実な表現をしてます
- 画面情報は、広域はドライブサポーターの方が良いですが、詳細はイエラの方が多彩な情報が表示されます。
- イエラは「でっか字モード」があり、字が見易いです。
- ドライブサポーター(iPhone)の方が、太陽下では見やすいですが、もろに日光があたれば、いずれも見辛いです。
- iPhoneはグローブでは操作できないので、不便でした。
- ドライブサポーターでは、ナビと同時に音楽が聞けました。 イエラはナビ中は音楽は聞けません。
実際の案内状況です |
iPhoneでのスナップショットにあわせて、自宅にてイエラでルート確認機能でナビゲーションをシミュレートしてみました。 100mスケールでは、イエラの方が情報が豊富です。 ドライブサポーターは交差点を音声案内してくれるうえに、画面上の交差点名の表示が大きいです。 |
以下、スケール(尺度? 縮尺?)による画面表示の差です。
スケール 30m/25m 表示内容は殆どかわりません
イエラは「でっか字モード」にしているので、年配者に優しいです
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スケール 50m/50m ドライブサポーターは一方通行情報がありません。 |
スケール 100m/100m ドライブサポータには信号情報がありませんが、駐車場情報があります。 |
スケール 200m/200m |
スケール 500m/500m |
スケール 1km/1km |
スケール 5km/5km 広域ではドライブサポータの方が良いです |
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