2013年5月5日日曜日

NAVITIME ドライブサポーター

2013/9/7 追記
ボリュームに少々問題があります。
ちょっと音声が小さいのです。 
iPhoneアプリ MUSICを基準にボリューム設定すると、ドライブサポータの音量を最大にしても、音声が小さいです。
MUSICのボリュームがiPhone本体ボリュームと同期しちゃっているのが問題ではあるのですが、ドライブサポータの音声出力がもう少し大きければと思います。
現状のままでは、 iPhone5でMUSICを使用した音楽再生と、ドライブサポータとは併用ができないですね。
一応、要望だけは出しておきました。

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NAVITIMEドライブサポーターが5/6まで、GW限定割引キャンペーンで通常3000円/年のところ、1500円/年で販売されています。 !(^^)!
購入しようかと思い、調査してみました。

現在のナビ、YUPITELのイエラ、大きな支障はないのですが、新しい高速道が無かったり、目当てのガソリンスタンドやコンビニがなかったりと、少々不便に・・・・
さらに、iPhoneを使い始めてからは、画面表示の粗さや操作感の悪さに不満が出てきました。
イエラが進化していて、かつレーダユニットが流用できるなら、新規購入も検討できるのだけど、特筆できる進化はしていないようなので、見合わせています。

さてNAVITIMEのナビですが、本家のものやau用、さらには機能に色々と種類があり、訳がわかりません。
私の理解したところでは、以下のようです。(誤りがあるかもしれまんせん)

■NAVITIMEドライブサポーター 通常3000円/年
■au助手席ナビ          月額315円
この二つは同じもののような・・・ 
auのiPhoneでも、後者を使用せず、前者のキャンペーン1500円/年で使用する方がお得だよな。
しかし、いずれも経由地が1つしか設定できないのは、辛いな・・・ 
渋滞を考慮して案内はしてくれるようだけど、バイクの場合は、渋滞していても広い道の方が早いことも多いしなぁ。

■NAVITIME(トータルナビ?) 3000円/年
■auナビウォーク        月額210円または 315円(「道路情報」「鉄道運行情報」可)
これは、ナビ機能と交通機関の乗り換え、各種情報提供に対応している。
ナビは、カーナビのような表示インターフェースではなく、地図上の経路を示す、経路ナビのようなもの。
今回はカーナビが目的なので、この二つは除外だな・・・

■カーナビタイム        5700円/年
ちと高いが、ドライブサポーターとの大きな違いは二つ。

  • 画面・操作インターフェースがナビらしい
  • ネット回線が段の時もナビをしてくれる。 ということはドライブサポーターは、電波事情が悪い所では案内してもらえない。 確かに通信を切ると、地図が取り込まれません。

まずは「NAVITIMEドライブサポーター 1500円/年」で様子見にすることにします。
通信ができない所ではナビが中断しますが、レーダ用にイエラも必要なので、いざというときには何とかなりますから。

iPhoneをナビに、イエラをレーダにした場合、考えないといけないのが、音声のことです。
2台分の音声を合成して聞く必要があります。
イエラの音声をBluetooth送信機でiPhoneへ飛ばそうと考えたのですが、同時に聴くことはできないようです。
小型の音声ミキサでも自作してみようかと思案してます。

  • ゲイン 1倍
  • 入力  3ポート ステレオ
  • 出力  1ポート ステレオ
  • 電源  USBより5V

仕様は、こんなところでしょうか。 
完成したら、記事にします。

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