2017年9月9日土曜日

CD125T ハンドルカバー 

記事にはしませんでしたが、今年4月に同型のCD125TJ走行4500kmに更新しました。
程度は非常に良かったのですが、売り主がクラッチの固着を素人修理したようで、購入後にクラッチ板の抑えネジが損傷し、大修理となっちゃいました。 
レッカーは3万円ほどかかりましたが、思い切ってクランクカバーを外しての修理は自分でやりました。 ネットで色々検索し、何とかネジ交換とクランクケース内の金属粉の清掃を完了することができました。
その後はとっても調子よく走っています。s

因みに一代目バブルス君は今頃はスリランカで活躍していると思われます。

本題ですが、ハンドルカバーの更新です。 
現在しているものは、小ぶりで、厚手のグローブを着けると出し入れに手間取り、少々危険です。
中身のボアが抜け出してしまい、当初は犬の毛がグローブに付着してるのかと思いました。

 
 更新したものは、ヤママルトのHC-U2500「アップ大型」というタイプです。
 まだ、寒くはないので効果の程は判りませんが、色々と考えられた作りで、また縫製もしっかりしており、良い商品でした。長く使えそうな気がします。








右アクセル下 アクセルワイヤ付近

随分大きいですが、負けてませんね
らしい、ハンドルカバーでした

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